第7回 (6月13日)



やった事

5. 線形応答
  (3) 線形ランジュバン方程式による例 (続き)
  (4) フーリエ変換
  (5) パワーロス

目標

5. 線形応答のおよその感じをつかみ、一般的な式を覚える。 パワーロスとクラマース・クローニッヒの関係式を理解する。


反省

復習は、ちょっと調子悪かったようで、 さっさと別の人を当てれば良かったです。 復習だけで、13分も取ってしまいました。 済みません。 1人5分で、それ以上経ったら別の人に変ってもらうことにします。

フーリエ変換のところは、プリントにすべきでした。 黒板で延々と計算して、ほとんどの人がついて来ていなかったです。 申し分けありませんでした。

パワーロスは、仕事の表式をうまく説明できたと思いますが、 もっと説明すべき内容があったような気がします。 もっと詰めてメッセージ性を強くすれば良かったと思います。

今回はプリントの間違えはなく、スピートも適当だったと思います。


戻る

戻らない

吉森明のホームページへ