第2回 (4月23日)
やった事
- 2. 振動・波動
- (a) 単振動、減衰振動
- (1) 原理
- (2) 単振動と問題設定
- (3) 計算の流れ
- (4) 具体的な解き方
目標
減衰振動を全てのパラメータで計算できるようにする。
- 原理は運動方程式で力は復元力と速度に比例する抵抗
- 解き方は解の形をあるパラメータpを含む指数関数に仮定して、
あてはまるpを計算するという方法。
- pは2次方程式の解になるので3つの場合分けがあり、
それぞれ「減衰振動」、「過減衰」、「臨界減衰」という名前がある。
- 減衰振動は振動しながら減衰していくのに対し、過減衰は振動しない。
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