- 説明書: 次のことを「原稿のお願い」に書く。
また、説明会の注意事項もほぼ同じ。
- 研究内は必須項目ではなく、オプション。
- 研究内容よりは、 4年生が実際何をするのか具体的なことを書くようにする。
輪講の教科書を必ず書く。
- 「各グループの雰囲気」と 「卒業後の進路」
- 昨年の研究課題。
- 今年は時間割の関係で説明会を 2回に分けた。
これはうまくいったので、来年からは時間割と関係なく、2回に分けるべき。
疲れない。
アンケートで「1.今回の説明会の悪かった所」の評判が良いのは、2回やったせいだと考えられる。
1日でやるにはやはり長過ぎる。
- 説明書を配る日程を説明会の 2週間前にする。
- 説明会の直前に発表の注意をする。
- 短い時間に要点をまとめる。
難しいとアンケートに不満がある。
- 研究内容よりは、 4年生が実際何をするのか具体的なことを話す。
- 「各グループの雰囲気」と 「卒業後の進路」も説明にいれてもらう。
- 昨年の研究課題を言ってもらう。
- アンケートに前回、意見として書かれていたことを選択肢にする。
- 当日: 話の途中にタイマーをならさない。
時間が来たら、立ち上がるとか、別の方法で知らせる。
- 院生、学部生による説明会を考える。
|