2005年度特別研究説明会 反省

  • 説明書: 次のことを「原稿のお願い」に書く。 また、説明会の注意事項もほぼ同じ。
    • 研究内は必須項目ではなく、オプション。
    • 研究内容よりは、 4年生が実際何をするのか具体的なことを書くようにする。 輪講の教科書を必ず書く。
    • 「各グループの雰囲気」と 「卒業後の進路」
    • 昨年の研究課題。
  • 今年は時間割の関係で説明会を 2回に分けた。 これはうまくいったので、来年からは時間割と関係なく、2回に分けるべき。 疲れない。 アンケートで「1.今回の説明会の悪かった所」の評判が良いのは、2回やったせいだと考えられる。 1日でやるにはやはり長過ぎる。
  • 説明書を配る日程を説明会の 2週間前にする。
  • 説明会の直前に発表の注意をする。
    • 短い時間に要点をまとめる。 難しいとアンケートに不満がある。
    • 研究内容よりは、 4年生が実際何をするのか具体的なことを話す。
    • 「各グループの雰囲気」と 「卒業後の進路」も説明にいれてもらう。
    • 昨年の研究課題を言ってもらう。
  • アンケートに前回、意見として書かれていたことを選択肢にする。
  • 当日: 話の途中にタイマーをならさない。 時間が来たら、立ち上がるとか、別の方法で知らせる。
  • 院生、学部生による説明会を考える。

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